高嶺の花を思い出す(精密採点DX-Gのメモ)

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今日のカラオケ結果

今日は完全に趣味に走った記事を書いてみようと思います。私の趣味としてカラオケがあります。一人でも行くし、数奇な友人がたまにつきあってくれたりします。

今日行ってきた際の曲はこんな感じです。点数の通り、別に上手いわけでもなく、すごく下手ってこともないんだと思います。多分。基本的にはストレスを解消することが目的であり、ヒトカラです。

写真にうつってないものも記録しておきます。だいたい80点台後半くらいで安定してます。とはいえ、90点はあまりでません…。基本原キー派閥なのですが、ちょっとだけ上げたり下げたりしてるものはメモを書きました。

Mugen(生音)
ポルノグラフィティ
89.023点
アポロ(生音)
ポルノグラフィティ
90.118点
一途(生音)
King Gnu
87.299点
モノトーン
YOASOBI
89.115点
モニタリング
DECO*27
87.925点
残酷な天使のテーゼ
高橋洋子
89.217点
UNDEAD
YOASOBI
87.898点
私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
Ado
90.013点
川の流れのように(生音) +2
美空ひばり
89.392点
ファタール +4
GEMN
86.956点
ウタカタララバイ -3
Ado
89.574点
手紙~拝啓 十五の君へ~
アンジェラ・アキ
88.384点

私の選曲の不思議さを勝手に見せびらかしたところで、タイトル回収に戻ります。

中高時代の「高嶺の花」I子さん

歌詞を聴きながら思い出したのが、中高時代に憧れていた同級生、仮にI子さんとします。
私は女子校に通っていたのですが、苗字が近かったこともあって何かと顔を合わせる機会がありました。そして、一目で「痺れて」しまったのです。

笑顔で挨拶してくれるようなタイプではなく、むしろ気品があって几帳面。文字は丁寧で美しく、しかもとても頭が良かった。
I子さんが手帳を使えば、私も手帳を。I子さんがルーズリーフを使えば、私もルーズリーフを。そんなふうに真似していたくらい、気になる存在でした。まさに高嶺の花でした。

一度だけいただいた年賀状に胸が高鳴ったのを、今でも覚えています。
彼女は現役でT大に合格し、才女らしくその道を歩んでいったことと思います。

私にとってはずっと「高嶺の花」なのです。そんな彼女のことを思い出しながら練習してみたいと思います。

初見で歌ってみたのも記録。。。

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